誠実に

人とご飯を食べた、会いたくない人と。

 

相手には何も落ち度はない、ただただ私の問題

相手のことを嫌いなわけでもない、向こうは私のことを好いてくれているらしい、別にこれは自慢でも何でもない。何でも、自分の考えを持っている、そんなあなたが素敵!とのこと。

よくわかんないね、大した人間でもないんだけど、まあいいや。

 

話をしていて、いろんな違和感がある。

外国人が、カードを見せてきて募金してくれ、ってよくあるやつを本気で信じていたらしく、募金(?)して、後日、アレって嘘なんだって!と報告されたときは、お前まじか?って私は思ったよ、ああいうのはわかった上でお金を出すものだと思ってたしなあ、しかももうその辺を知るには結構いい歳だと思う、お互いにね。ライフハックまとめみたいなもので読んだかのような、幸せの極意のようなものを解かれ、はて、私はどうすればいいのかな、って思ったこともあったな。

まあそんなこんなで、なかなかこう不思議な存在、まあ、何か合わない。

 そんな人とご飯に行っても、何を話せばいいかわからないゆえに、とりとめもない話を延々とすることになる、そして、話しすぎた自分を恥じて自分が嫌になる。

そんな風に苦手意識を少なからず持っているような私に、その人は、高いお金を払ってまで食事をご馳走してくれるんだから、罪悪感が募るばかり。詐欺師になったら罪悪感なんてなくなるのかな。

 

こんな風に相手に対して不信感というか、良くない、むしろ悪い感情を抱いているのに、よくしてもらうことに対しての罪悪感、息苦しさ。

他人に対して誠実でいれない自分を許せるようになりたくはない、たとえそれが楽な方法だとしても。他人に対して、目の前にいるときだけでも誠実でいたい。 

もっと誠実な人間に、偽善だとしても。

スカスカの本

先日、最近の本ってスカスカだよね、という話をした

 

何がスカスカか。

内容のことじゃなくて、1ページに詰まっている文字の量のことね。一文一文が短かったり、人物のセリフが終わって改行して書いてあったり。あー、確かにな、と思ってそのときはふんふん聞いていた。

 

そこまで気にすることもなく過ごしていたんですけど、ツイッターをしていて気づいたことがあったので、こうして書き残しておくことにしました。

 

ツイッターで、句読点のように改行して投稿するのを見かけて、これは!と思ったんです。ツイッターは140字の短文投稿サイト、そこに140字ギッシリミッチリ書くことが多々ある私には、その改行された文章が不思議にうつっていたんです。

でも、このスカスカの本の話を思い出して、ふと思いました、もしかして、最近の本を読んでいる人にとってはこうして空間を生み出すことがスタンダードなのかもしれない、って。

私はそこまで読書家ではないので、最近の本や昔の本(この言い方もなんだかしっくりこないけど)の明確な違いもわからないし、どこで区分しているかもわからないけれど。

もしそうやって文章に空間をあえて作っているのなら、その空間をちゃんと読み取らなくてはいけないかもしれないね。

正直いけ好かないと思ってるけど

 

京都に行ってきた

年末、京都に行ってきた。

森見登美彦氏のファンなので、森見登美彦氏の小説にあらわれる"偽京都"に少しでも近づきたく、そのあたりをなんとな〜く散策しました。

 

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=京都駅前、京都タワー

 

京都駅着

 

河原町

 

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=河原町、喫茶ソワレ

 

夜は短し歩けよ乙女の黒髪の乙女が二足歩行ロボットダンスをするところ、めくるめく夜の世界への高揚感、行ったのは昼間だけど。この日はお休みでした!有名な喫茶店ですよね、入りたかった。

 

レストラン菊水にて遅めの昼食、そして辻利の抹茶ラテを飲むなど。

 

恵文社に行くついでに鴨川デルタへ、日が落ちてから行ったので、真っ暗でした。運が良ければ、四畳半神話大系にでてくる猫ラーメンのモデルと言われている屋台ラーメンに遭遇できるかと思います。

 

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=出町柳出町ふたば

 

近くの出町ふたば

豆餅を買いました、樋口師匠のおつかい

 

叡山電鉄に乗って、恵文社

叡山電鉄夜は短し歩けよ乙女李白さんの車のモデルとのこと、可愛いらしい電車でしたよ!

 

恵文社では文庫版の死にカタログを購入、いろいろ眺めて、手にとって、パラパラめくって…とかなんだかしているとあっという間に時間が過ぎる。

 

いい時間なので、先斗町

 

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=先斗町、千鳥の提灯

 

夜は短し歩けよ乙女では乙女が羽貫さん樋口さん東堂さんと出会うところですね、飲み屋さんがたくさんありました。18:00にはどのお店もほぼ満席!

 

一旦、月面歩行(bar moonwalk) へ

 

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=ムーンウォーク四条木屋町

 

電気ブランが飲めます、安い!

 

その後、先斗町あたりで日本酒を飲み、湯葉刺しを食べ、この日は終わり!

 

なかなかうまくめぐれなかったけれど、楽しかった。

 

どの季節が好きなのか

冬の朝は最高、布団の中であればだけど。

 

春夏秋冬でどの季節が好きか、という話はよくあるもので、いつも迷う。

 

春と秋は嫌いなのは間違いない。春は新しいことが始まる記憶が染み付いていて、そこにストレスをいつも感じていたので、春のような気温や風を感じるだけで気分が落ち込む。秋は春と気温などが似ていて憂鬱な気分になるし、なぜだかいつもうまくいかなくなる。

 

それに対して、夏は夜も朝も最高で、何しても大丈夫な気がしてくる、夏フェスもあるし、朝が早くやってくるところも好き、早朝の静かで清らかな空気感がたまらないので!冬は夜中〜が最高で、一人で毛布に包まって飲むココアやらミルクティーやらカフェオレやらは言わずもがな、早朝の寒さと澄んだ空気、永遠に続いてほしい。

 

夏になれば夏サイコー!ってなるし、冬になれば冬サイコー!ってなる、春と秋はならない。

 

今は冬サイコー!と思ってます、冬の朝は特にサイコーです、布団の中など暖かい場所であればあるほどサイコー!

鍋にいれる鶏団子

鶏団子が好き、レシピ記録

 

材料

鳥ミンチ(胸肉ともも肉半々)300gくらい

卵1コ

生姜チューブ1.5㎝

醤油大さじ1杯ないくらい

片栗粉適量

 

生姜と醤油を混ぜておく

全部とりあえず混ぜる

固さに合わせて片栗粉をいれる

油を塗ったスプーンで形を作って鍋にいれる

おいしい!

 

結婚

結婚願望がない。

 

ざっと思いつく理由は以下。

①他人と生活するのが無理っぽい

家族ですら部屋にはいってほしくない、朝起きてから夜寝るまでの間、誰かが側にいることにおそらく耐えられない、お風呂にはいるだとか、そういって何かを自分の好きなタイミングでできないのはつらい。

②思い描く人生で結婚した相手がいない方が良さそう

この先、ふと仕事を辞めて一軒家を買って好きなように生きたいと思ったときに、誰もいなければ全て自分だけで完結できる。誰かがいれば、そこに少なからず責任のようなものがつきそうなので。

③自分をわかってもらうのが嫌というか怖い

彼氏に、普段考えていることを言うと、やれ悲観的だ、暗い、重い、興醒めだ、と言われたことがあるので、そんなこと言われたくないし、そう思われるくらいならそんな側にいてほしい相手なんていらないと思ったので。

 

私はたまたま結婚願望がなかっただけで、結婚するのはいいと思う、すればいい。仕事がしたくない、楽して人の稼ぎで生活したいための結婚も別にいいと思う、私はそれだけは絶対したくないけど。

 

相手がいる安心感だってあるだろうし、何かを分かち合える相手がいるのはいいことだと思う

私にとって、いまのところ、ないほうが楽かな、と思うだけで、結婚自体を否定するつもりはありません。

 

ただ、結婚が当たり前にあるのが引っかかる。結婚しない選択肢がないような、出産するのが当たり前のような、そんな狭い選択肢の中で生きていかなくちゃいけないのか。結婚しない選択をしたっていいよね、結婚向いてないのならそれでいいじゃない。老後のために子ども産むのって意味がわからないでしょ、子どもが思い通りに育つ保証なんてないし、さっさと老人ホームに入ったほうがマシなこともあると思うよ、どうなるかはわからないけど。

 

結婚して幸せそうな人をみて、羨ましく思うことも、もちろんある。でも、最終的に私には続けられないだろうな、と思う。

 

だから、当たり前のように話すのだけはやめてください、結婚したほうがいい、なんて話すのもやめてください、あんたには関係のないことなんだから。

影響

自分が影響受けたものってなんだろう、と考えていた。

 

物事を考える中で、なんとなく影響受けたものってあると思うんです、映画とか本とか。意識してそこに寄せていったこともあれば、そのことを考えている内にそこに寄っていった、とかね。

 

私は、中学〜現在に至るまで、常に一緒に行動するような友だちはいない、ウケることに。だから、音楽聞いて本読んで、みたいな感じでした。音楽も本も、それほど詳しくはないけれど、少なからずそこから影響受けてるな、と最近ふと思いました。特に、中学生の頃はよくYUIGalileo Galileiをきいていて、多分そこから影響受けてるなー、って。

 

あとは、なりたい自分像があって、そこに近づくために自分から寄せていったりね。割と寄ってきました、最近は。 自由奔放で何を考えているのかわからない、そんな人がでてくる歌詞が好きだし、そんな人がでてくる本が好きだった。

 

親からはよく自由奔放だと言われるけれど、実際の私って、全然自由奔放なんかじゃないと思う、確かに、好きに動いてはいるけど、そこにいちいち目的がある。私がなりたいと思っている人たちはそこに目的なんてないんですよね、もっと感覚的。だから、もっと感覚的に動いていきたいなー、と思う。

 

Galileo Galileiのマーブルに出てくるような、そんな女の子になりたかったな、今からでも遅くないといいけれど。