スカスカの本

先日、最近の本ってスカスカだよね、という話をした。

 

何がスカスカか。

内容のことじゃなくて、1ページに詰まっている文字の量のことね。一文一文が短かったり、人物のセリフが終わって改行して書いてあったり。あー、確かにな、と思ってそのときはふんふん聞いていた。

そこまで気にすることもなく過ごしていたんですけど、ツイッターをしていて気づいたことがあったので、こうして書き残しておくことにしました。

 ツイッターで、句読点のように改行して投稿するのを見かけて、これは!と思ったんです。ツイッターは140字の短文投稿サイト、そこに140字ギッシリミッチリ書くことが多々ある私には、その改行された文章が不思議にうつっていたんです。でも、このスカスカの本の話を思い出して、ふと思いました、もしかして、最近の本を読んでいる人にとってはこうして空間を生み出すことがスタンダードなのかもしれない、って。私はそこまで読書家ではないので、最近の本や昔の本(この言い方もなんだかしっくりこないけど)の明確な違いもわからないし、どこで区分しているかもわからないけれど。もしそうやって文章に空間をあえて作っているのなら、その空間をちゃんと読み取らなくてはいけないかもしれないね。

正直いけ好かないと思ってるけど。