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誠実に

人とご飯を食べた、会いたくない人と

 

相手には何も落ち度はない、ただただ私の問題

相手のことを嫌いなわけでもない、向こうは私のことを好いてくれているらしい、別にこれは自慢でも何でもない

何でも、自分の考えを持っている、そんなあなたが素敵!とのこと

よくわかんないね、大した人間でもないんだけど、まあいいや

 

話をしていて、いろんな違和感がある

外国人が、カードを見せてきて募金してくれ、ってよくあるやつを本気で信じていたらしく、募金(?)して、後日、アレって嘘なんだって!と報告されたときは、お前まじか?って私は思ったよ、ああいうのはわかった上でお金を出すものだと思ってたしなあ、しかももうその辺を知るには結構いい歳だと思う、お互いに

ライフハックまとめみたいなもので読んだかのような、幸せの極意のようなものを解かれ、はて、私はどうすればいいのかな、って思ったこともあったな

まあそんなこんなで、なかなかこう不思議な存在、まあ、何か合わない

 

そんな人とご飯に行っても、何を話せばいいかわからないゆえに、とりとめもない話を延々とすることになる、そして、話しすぎた自分を恥じて自分が嫌になる

 

そんな風に苦手意識を少なからず持っているような私に、その人は、高いお金を払ってまで食事をご馳走してくれるんだから、罪悪感が募るばかり

詐欺師になったら罪悪感なんてなくなるのかな

 

こんな風に相手に対して不信感というか、良くない、むしろ悪い感情を抱いているのに、よくしてもらうことに対しての罪悪感、息苦しさ

他人に対して誠実でいれない自分を許せるようになりたくはない、たとえそれが楽な方法だとしても

他人に対して、目の前にいるときだけでも誠実でいたい

 

もっと誠実な人間に、偽善だとしても