どこにも行けない

結局どこにも行けない

6月末

さて。6月も終わりにさしかかり、日々の収支を見直してみたり、毎朝の化粧があまりにも面倒で最近は眉毛を書き口紅を塗るだけのままで出社している。肌の調子は少しだけ良くなった気がする。

次の給料のことを考え、その給料は生活するためにほとんど消えていくので、結局何も買えやしないと気づくのをもう何度もしている。

 

夏至だし銭湯に寄って帰ろうと思ったのに何となく銭湯の前で気分が乗らなくてそのまま帰ってきてしまった。銭湯行きたいなあ。休みの間に行くのか、平日夜に行くのか迷う。平日夜はちょっとしたご褒美感があるし、休みの日に行くのは休みを満喫している感があるしで、どちらも良い。

そのあと薬局に寄って次に使うシャンプーをどれにするか一通り悩むも結局決まらず帰宅。あと1週間分くらいはあるので、その間だけたっぷりと悩んでみることにする。シャンプーはいつだって買える。

 

生活に面白いことは何もなく、ツイッターとテレビを眺めて1日は終わる。時々本を読む。毎日1時間程歩いている。ローズマリーは復活せずに枯れてきた。ベランダに出しっぱなしにしている。もうこれからは風通しのいいところにいてくれ。部屋のこもった空気の中に置いてごめんよ。

 

インストアライブ中にずっとSNSで状況を伝え続ける繋がりたいがための音楽好きポーズなんてクソくらえだと思う。

ここから先はいつも書いていることと同じだったので以下略。