どこにも行けない

結局どこにも行けない

2/8 - 抽象的な話

全ての物事について思考をめぐらして自分の意見のようなものを持たなければいけないなんてことはないみたい。どちらか選ばなければいけないということもない。ある問題については興味関心がとてもあるけれど他のある問題には全くないということもあるし、その問題に対して必ずしも極端な意見に帰結する必要もない。そして興味関心がないことが絶対に悪いというわけでもない。こういうことがなかなかわからないから自分に呆れる。もしかしたら感覚としてはわかっているけれど、それをちゃんと言語化して残しておくことがないのかもしれない。ある問題についておそらくこうあったほうがいいんだろうということがわかっていたとしても、気持ちが追いつかないこともあるらしい。なるほど。最近はこういう抽象的なことばかり言っていたり考えていたりするような気がする。

 

きょうは朝から何かと走った。しかもヒールで。ヒールで走るのは苦手ではないとはいえ、さすがに足が痛い。2kgほど減っていないと割りが合わないと思う。もっとこう1日バタバタしていた日でも3kgしか落ちていなかったので実際は500gくらいしか減っていないかもしれない。それは誤差じゃん。

 

スティーブンアラン東京でオーダー鼈甲の指輪のイベントをやっているとのこと。鼈甲の指輪がほしくて仕方がないから行きたい。でも東京で買い物をする時間がある日が今のところないので無理そうだ。素敵だろうなぁ。

 

びっくりするくらい左下まぶたが痙攣する。マジかよ〜!って感じだった。困る。会話をしている相手のまぶたが痙攣してたら嫌じゃないですか。まあやることひと段落したからもう痙攣しないと思う。帰宅したら泥のように眠ってやる。

 

アパホテルって本当にどこにでもある。すごい。どこに行っても同じような部屋が出てくるというのはある意味面白いのかもしれない。そういうのもアリですね。