どこにも行けない

結局どこにも行けない

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書くことがない。なくはない。まとまらない。話したいのに話すだけの元気がない。お題をもらったのにも関わらずそれについて書けなかった。申し訳ない気持ちがありながらも、別のことについて。ごめんなさい。

 

孤独について、私は森の中にただ1人っきり、というような孤独はおそらく無理だと思った。私が望んでいるのは、人々の生活の中にいながら他人との交流を排除するようなものだと気付いた。単純に人がいないと怖いんだけどね。人がいないと怖いけれど、人がいるとうっとうしい。なんともわがままだと思う。

なので、一人暮らしで1週間ほど他人との会話は買い物のときだけ、みたいなものが理想なんだと思う。人と住むということはとても難しく大変だと思うし相手にきっと迷惑をかけてしまうだろうな、と思う。情けないのだけれど、イライラしやすいし勝手に落ち込んでふさぎ込むことがよくあるので。

 

なんとなく数時間前に知り合いと連絡をとるのが嫌になってきて、これはたびたびやってくることなのだけれど、まあとにかく無理。きっかけは、友だちに陰口をさんざん言われていたことを思い出した上にその友だちが今は何もなかったかのように連絡をしてくることが不快だったから。くだらない。本当にくだらない。

こうして友だちは減るしコミュニティでは上手く人間関係に馴染めないしでよろしくないと思う。コミュニティが嫌いというよりはコミュニティ内で話をするときに自分が最もなりたくない自分になっていて、その自分が嫌いだからそのコミュニティに行きたくないしそのコミュニティ内の人と関わりたくないのだけれど。

ラインを数件返したらまたひとまず連絡を絶っておこうと思う。支障はないだろうし。

 

最近は暖かい。よく歩いている。花をたくさん見ることができるから楽しい。早起きすることが大切なのはわかるけれどいつも夜ふかしをしてしまう。朝活ができるようになりたい。朝活はカッコいい。