どこにも行けない

結局どこにも行けない

3/7-往生際

何か書きたいと思って開いたものの何も思いつかずただただ真っ白な画面のまま1日過ぎた。書きたいことはおそらくある。それがうまく出てこない。困ったなあ。なので一旦どうってことないただの日記を書こうと思う。

 

2月の後半から現在にかけて、他人からしたら普通くらいの忙しさだろうけれど私にとっては大変な忙しさが続いており、ゆっくり心配事もなく眠ることができない。買ったエナジードリンクは飲むことを忘れられて冷蔵庫で冷やされたままでいる。ついでに言うと買ったことを忘れられたエナジードリンクが日々増えている。ウケる。最近みるライジンとかが何となく好きで買う。毎日文字通り頭を抱えている。頭を抱える暇があったら行動すればいいのにって思う。わかってるんだよ、わかってる。

 

他人が他人に対して好意を持ったときにやる行動をなんとなくわかっていて、そしてそれを知ったときや見たときに軽いショックを受ける。

 

終わったことに対していつまでもいつまでも引きずってどうすべきだったかを考えてしまう。あとないものねだりがひどい。手に入らなかったものやこと、手に入ったと思っていたのに手に入っていなかったものやこと、手に入ったはずなのにいつしかどこかにいってしまったものやこと。仕方がないと割り切れない。往生際が悪いなあと思う。引き際が肝心だ。当たり障りのないことを言って失望させることも引き裂くようなことを言って傷つけることもせずきれいに終わらせてみたい。

 

daokoの「きらきら」という曲をきく。「おとなになったら おとなになったら わたしの価値って同じじゃなくなる? おとなになっても おとなになっても わたしはわたしのうた、うたいたいよ」という歌詞について考える。だをこがdaokoになってDAOKOになった。「打上花火」は大ヒット。岡村ちゃんBECK、米津とのコラボ。彼女はハタチになった。もうすぐ21歳!

 

ストレスがたまるとお菓子作りがしたくなる。クッキー焼きたい。