どこにも行けない

結局どこにも行けない

やりたくないことリスト

やりたいことを見つけられないのならやりたくないことを見つければいいじゃない。

 

以下、やりたくないこと

 ・汚い部屋で生活すること

・人の話を真面目にきかない人と話をすること

・人の努力を嘲笑する人と一緒にいること

・気に入らない服を着ること

・興味のないことにお金を使うこと

・好きな音楽を聴けないこと

・ライブ中、一人で勝手にずっと歌う人とライブに行くこと
・居心地の悪い場所に行くこと
・居心地の悪い人と一緒にいること
・好きなものを食べられないこと
・無条件に人を叩く(言語的にも身体的にも)こと
・無条件に人を叩く(同上)人と一緒にいること
・他人へ興味を持ちすぎること
・ケチな人と一緒にいること
・暴力的な集団への所属
・ひたすら接客をすること
・飲み会などでの乾杯の音頭、締め
・自由意志の認められない集団行動
・マラソン
・「常識だよ」と言うこと
・チョコレートを気持ち悪くなるくらい食べること
・何も問題がないのに他人の稼ぎに100%頼って生活すること
・お腹が空いている状態を無理に強いられる状態になること
・「いう」を「ゆう」と書くこと
・甘いものを禁止される状態にいること
・偉そうに振る舞うこと
・協力してくれない人に協力すること
・虫を食べること
・自分の考えを押し付ける人と一緒にいること

・多様性を認めないこと

・二日酔い

・イライラする人と一緒にいること

・イライラする人を観察し続けること

・他人の服装にケチをつけること

・イライラして何かに八つ当たりすること

・リレー

 

 

イライラしたときに、ゆれる

死ぬほどイライラしてるとき、みなさんは何をききますか

そもそも音楽はきかないクチですか 

 

イライラしているときに、生きてるよりはマシさ、とか言われても、うるせえ、勝手に死んでろ、としか思えないんですよね(ごめんなさい)
まあ、正直、人と関わったあとは、イライラしていないときのが少ないんじゃないかな、というくらいイライラしてるから何とも言えないんですけど、気分転換もできないようなどうしようもないときには、ゆれるというバンドの曲をきいて、ウワー!となって落ち着かせる、ということをよくやってます!

 

ゆれる / BPM - YouTube

めっちゃ速いダウンピッキング!!!!

 

スリーピースとは思えない音の分厚さが魅力的

ベースとドラムがやはりうまいと思います、基盤があるからこその音の分厚さなのかな

音が鋭い、殺気すら感じるときがあってとても良いですねえ!音の鋭さで人を殺しにかかってきているようなところ、たまらないですねえ!本当に好き

まあ、歌詞はそこまで怒ってる感じはあまりしない、オッと思える歌詞は多いと思う

SHINONATSUって曲の歌詞とかとても好きです

 

彼らのライブもすごくて、組体操だと言われてました、ちょーウケるよね

ライブも殺気たっぷり!

私が以前ライブに行ったとき、彼らはトリで、アンコールを要求されるも、ライブ中にジャンプして膝から落ちて負傷したためアンコールができない、とかありました、気をつけて

 

彼ら、鋭い曲も魅力的なのですが、柔らかい曲もあります

そして、これもまた魅力的

YURERU / シーセイド - YouTube

こんな爽やかなこともできる!

 

ボーカルのあみさんは弾き語りもやられているようで、是非とも行ってみたいですね

 

ゆれるには、今後とも私の精神を落ち着かせる一端を担っていってもらおうと思います、うまくやっていきたい、マジで

みそ焼きおにぎり

おにぎりが好きです。

 

おにぎりは塩が一番好きで、次点に海苔で全部包んで握ったおにぎりが好きです。

 

最近は、みそ焼きおにぎりに凝っていて、というのも、美味しい赤みそをもらったからなのですが、みそ焼きおにぎりは美味しいです、香ばしくて。

 フライパンに油をひいて、おにぎりを両面軽く焼きます。

その後、みそを塗って、再度焼きます。

私は、みそをお湯で少し溶かしたものを塗っているのですが、レシピを検索したところ、みそとみりんを、2:1で混ぜたものを使うと良いとのことでした、次回はそうします。

 

焼きおにぎりでも、最初から味をつけたご飯を焼く方法もありますが、個人的には塗るタイプの焼きおにぎりが好きです。

 

そういえば、チーズみそ焼きおにぎりという魅惑的なものを目にしました。それはご飯全体にみそとチーズを混ぜておくとのことで、個人的な好みにそぐわない焼きおにぎりになるのですが、いかんせんチーズが好きなので、揺らぎます。でもみそとチーズ、絶対に美味しいですよね。

 

もらったみそがなくなるまでは、ひとまず焼きおにぎりをつくり続けます。

 

 

2/26日記

昨日、13時間ほど眠ったので、8時間睡眠という十分すぎるはずの眠りですら足らない気がした。

 

物で人を釣る行為に関して、純粋なプレゼントではなく、その人との今後をつなぎとめる手段として高いプレゼントを贈るのはどうなのかな、と思った。高価なプレゼントをされると気が重くなる、自分にとってそこまでの相手であればあるほど。

 

昼間にオザケン宇多田ヒカルのCDを買った、楽しみ。

 

そういえば、自分は思っていたよりもお金がないことに気がついた。飲み会やら人とお酒を飲む機会を減らしていこうと思った、外食を減らしていきたい、CD等にかけるお金は減らしたくない。ついつい買ってしまいがちなお菓子なども考え直さなくてはいけないかもなあ、お菓子はたまにちょこっと食べるからこそいいものかもね。コーヒー代については、どうしようかな、と思う、あまり減らしたくはないけれど、少しくらいは減らしたほうがいいかもなあ。

 

断ることが苦手な自分を恨むことがある、会いたくない人の誘いを断り続けて相手をがっかりさせてしまうことに罪悪感がある、これはよくないことだということはわかっているつもりである。中途半端な状態は一番良くない。とてもこのことについてイライラしている、相手のがイライラしてるだろうけど。

 

人との交流を2017年になってから減らしに減らしたけれど、これももうすぐ終わるらしい。

 

2/23日記

本当に最低限の義理は果たした、それでもやはり気分は最悪で、会いたくない人間から逃げ回る1日だった(それでもその場に行かなくてはいけなかった)


その人から言われた「悲観的すぎる」「一緒にいて嫌になってくる」「人生損してると思う」等々の言葉でグダグダ考え続けていて、精神が割と不安定になる日々を繰り返しているというのに、相手は最後くらい話したい!だかなんだか言っていたとのことだった。

 相手からきたラインのメッセージは未読のまま非表示にした、既読がつくことはないと思う。

くだらない、こんなところからさっさと立ち去らなくてはいけない、と思った。ただ、ここで立ち去ることは、ある意味で自分の社会性の無さを証明することになるような気がした。

 その小さなコミュニティですら私はうまく立ち回ることができなかった、いよいよ自分の人格について疑いを持つことになりそう。小さなコミュニティの中の人たちのほとんどが嫌いで、なんでかなあ、といつも言って、本当にウケるね、とかも言ってた。全体的に、自分を変わり者だと言っている人ばかりで、確かに変わり者だと思った人もいるけれど、大抵はそこまで、許容範囲内だと思う。私の許容範囲はおかしいと他人から指摘されたことがまあ少し引っかかるけど、私の主観のみでの話をすると、みんなまあ普通だよ、あなたにしかできない特別なものなんてない、持っている人もいるけど、大抵はないよ、だからつらいんじゃん。むず痒くなると同時に、嫌悪感がでてきて、とてもじゃないけど一緒にいることなんて無理だ、と思った。

 

他人にそんなことを思えるほど大した人間でもないのにそう思って考えてしまって、そして、そのコミュニティを受け入れることができず、うまく立ち回ることもできない自分がとことん情けないしものすごくちっぽけで哀れで何もできない人間に思えてくる、最悪な気分だ。

2/18日記

パラパラのチャーハンを作れるようになるにはどうしたらいいかな、という話をした、卵を最初にご飯に絡めておくといいらしい。

 ゆでたまごの殻をむきやすくするには、茹で上がった卵をゴロゴロと転がすといいらしい、あしたやろうと思う。

 

テラスハウス、ローレン・サイという女の子をみるためにみている。ローレンはとても美しい。彼女はとても細くしなやかな身体を持っていて、サラサラのボブヘアーもまた魅力的。細くしなやかな身体ってやっぱり魅力的だなあ、と思った、BMI18以下になりたい。体重に関してはいろいろあると思うし、太っている痩せているとかは何でもいいと思うんですけど、自分の中での美しいものってやはり細い身体なんですよね。

だからこそ、痩せたいなあ、と思う、がんばろう、YUKIもあと5キログラムくらい痩せよう、と歌っている、5キログラム痩せたら結構細くなるな…

 

近頃は、寒さも少しずつやわらいできていて、嫌いな春が来てしまうなあ、と思っている。私は別に花粉症ではありませんけどね。ひとつ言えるのは、確実にあと数年の間には花粉症になる、ということですね。春は嫌な季節だ、桜は好きだけど。

 

あと少ししかない冬の寒さを楽しみたいけど、やはり何ヶ月も冬だと飽きてくるし、もういらなくない?もうやめよ?と思ってしまう。冬の間は延々とさむーい!と言いながら布団やコタツの中にいたい、我が家にコタツはない。夏になったら冬が恋しくて仕方がなくなる。冬を楽しまなくてはいけない、この寒さの中で出歩くことで何とはなしに漂うもの寂しさを感じられるのもあと少しですので。冬が舞台の映画でもみておこう、やり残したことが見つかるかもしれない。冬を感じる音楽も探しておかなくちゃ。

 

私は東京出身ではないので、東京の人が多いからこそ流されていってしまうところや、いろいろなものがずっとひしめき合って動いているところ、ふとしたときの東京タワーのあたたかな雰囲気と東京の冷たい雰囲気の対比、等々がとても好きなのですが、東京出身の人からみた東京はどんな感じなんだろう。東京に行きたい思いが日増しに大きくなっている、東京に行きたい。

 

最後にどうまとめるかが難しい、思いついたことを書いているからかもしれない。

おわります。

暗いって言われた話

付き合っていた人に、「最初はそうやって考えているところが魅力的に思えたけれど、いまはただただ面倒だ」と言われたのがトドメだった。

 私は何かと考え方が暗いし何かと考えすぎるところがあるようで、これは自分では気づいてもいなかったことだったのですが、何人かに何度か言われたことがあって、そうなのかと気づくにいたりました。こういったところに気づいて言ってくれる人というのは、大抵長い間付き合いがある人や目をかけてくれる自分よりもはるかに年上の人たちだ。普段は人と話したりするときには明るく振る舞っているつもりだし、相手につまらないなと思われたくないし思ってほしくないからこそ、いろいろ質問したりケタケタ笑っています。だからそこまで暗いとかは言われたりはしない。それがどんどん掘り下げていかれるもしくは掘り下げていかなくてはならなくなったとき、自分のことを話すと暗いとか悲観的とか言われる。まあ暗いかもなとは自分でも思う。それを直そうと思ったこともあるし、いまでもそう思っているけれど、どうすれば良いのかわからない。 誰かにこのままの自分を認めてほしいと思っているところがあるからこそ直すにいたっていないのもあるとは思うんですけど。

 暗いなとは思うけどこれってみんなそういうものだって思ってきたし、まだ少し思っているからこそそこを全否定されたくなんてない。何で人のことを否定するんだろう。否定しているつもりはないのか、はたまた勝手に否定されたと思い込んでいるだけなのかな。なんでそんな暗いの?もっと明るくいこうよ、って言葉がずっと残っていてその言葉通りにするにはどうすべきかをずっと考えてきた。結局、どうすることもできないまま以前より少しだけ人に優しくなれたけど、明るくもなれず、暗いと言われる考え方がどのようなものなのかが明確にわかるわけでもなく、ひとりでウンウン唸っているだけで。誰かが受け入れてくれるんじゃないかとか思っているからダメなのかもしれないね。どこかで他人に期待なんかするからよくないのかとすら思える。

何とかもう少し明るく、明るくなれずとも、その暗さを誰にも気付かれないよう、自分のことを面と向かって話をする機会から逃げられるよう、他人に期待して勝手にショックを受けるような馬鹿なことにならないようにしたい。