どこにも行けない

結局どこにも行けない

11/5 - 境目

祝日明け、連日やる気なく出社する気もおきず。何とか意識を追いやってとりあえず体を運んでいく。やること山積み〜、テキパキこなさいとなとか思っていたが、問い合わせ対応でそれどころじゃなくなった。それにしてもうまくタスクがこなせていない。

 

疲れているらしく、夢と現実の区別がついていないことがままある。仕事中にふと考える。あの話は夢だったのか、それとも現実だったのか。いろんなことがあやふやで、会話の内容はすごく覚えているのにそれを誰と話したのかが思い出せないというのもある。きのうの夕飯がわかればセーフだと思ってるから、まだ大丈夫。

 特に最近思い出されるのは、「中途採用募集している会社はむしろ安定してるって見方もできるよね」という話で、それはおそらく自分より年上の人から聞いた話なんだろうが、それを誰が言っていたのかがまるで思い出せない。もしかしたらそれは夢だった可能性がある。夢だとしたらそれはそれでかなり嫌な夢だ。

上司が何かを言ったときに、これ最近どっかで同じようなシチュエーションで聞いたなと思うこともある。それが夢だったのか、本当に似たようなシチュエーションで似たようなことを上司が繰り返しているだけなのか、はたまた勘違いなのか。さっぱりわからない。

どれもこれもさほど気にしているわけではないんだけど、それが引っかかって気にさわることがたまにあるので、どうにかしたい。とにかく寝るべきか。

 

少し風邪っぽい。何とかきょうのブエルタのステージも見てから寝たいと思っていたが、諦めてさっさと寝るほうがいい気がする。部屋が寒い。